■DQシナリオサンプル ○呪文を駆使して勇者に襲い掛かる賢者 ・遊び人の血が疼いてしまった賢者は、野宿中でみんなが寝静まった夜中。 勇者に擦り寄る。それに気づいて飛び起きた勇者はただならぬ賢者の気配に臆して逃げようとしたが、 ボミオスをかけられて動きが遅くなってしまう。 その間に、服を脱がしてしまう賢者。 元気のない、ペニスを見た賢者は嬉しそうにいじり始める。動きが遅いので拒否することができずにされるがままになってしまう。 だんだんと硬くなってきた性器を見ると、賢者は自分の服も脱ぎ始める。 大きな胸が揺れると、さらに勇者のペニスが反応する。 手コキが激しくなり、勇者は我慢できずに腰を振り始める。 胸にペニスを押し付け、やがて勇者は絶頂を迎える。 -----ここまでサンプルで作成しました--------- ※以下は続きを書くなら、ということでプロットを作成しています。 今度は勇者にマヌーサをかける。すると勇者の目の前には裸の賢者が3人に増える。 賢者の1人はペニスをくわえ、もう一人は乳首をいじり、もう一人は顔面騎乗を始めた。 手コキをされながら、目の前の女性器を見た勇者は我慢できずにクンニを始める。 イヤラシイ声を上げる賢者にますます興奮した勇者は3人の賢者によって果ててしまう。 やがて幻影がなくなり、残ったのは精液をきれいに舐め取っている賢者だけとなった。 本番をねだる賢者だったが、一度射精したため勇者は元気がない。 そこで、賢者は勇者のペニスにバイキルトをかけると、今までにないくらいに勃起してしまう。 痛いくらいに硬くなった勇者はたまらず賢者のマンコにペニスを挿入する。 その硬さと太さに賢者はよがる。 やがて盛り上がってきた両者、そこで賢者は仕上げにと勇者にピオリムをかけてピストンを激しくするようにねだる。 すばやくなった勇者は本能のままにペニスを突き上げ、両者は同時に絶頂を迎える。 バイキルトした大量の精液を中で受け止めた賢者は、ペニスを抜いたマンコからドロドロと精液を垂れ流して、満足そうに笑った。 ------------------------------------------------ ■;シナリオ開始 ;シーン:野宿をしている勇者たち ;スチル:森の中に焚き火 勇者「さて、今日はここで一泊しようか」 この前寄った街を出てから3日は経っただろうか。 僕たちは次の街を目指して旅をしている最中だ。 どうやら、次の街までまだまだ距離があるようだし、今日はこの辺で野宿をするのが得策だろう。 この地域のモンスターは今までと違って、レベルが違う。 油断していたら、すぐに全滅してしまうかもしれない。 賢者「では、私(わたくし)が最初の火の番をお引き受け致します」 野宿では火を絶やさないように、薪をくべ続けなくてはいけない。 夜中は順番に起きて、火の番をするようにしているのだが、今日の一番手は賢者さんになりそうだ。 賢者さんはいつでも優しく、みんなの気を使ってくれている。きっと、みんな疲れているから一番手を引き受けてくれたのだろう。 ニッコリと静かに笑った賢者さんを見て、僕はドキリとした顔には出さないように笑って誤魔化した。 勇者「そ、それじゃあ、お言葉に甘えてお願いするよ。次が僕で、その次が僧侶さん。最後は戦士さんっていう順番にしようか」 賢者「はい、わかりました。ぐっすりとお休みください」 勇者「うん、時間になったら起こしてね。それじゃあ、おやすみ」 賢者「おやすみなさい……」 ;暗転 焚き火から少し離れたところで横になる。 パチパチと薪が爆ぜる音を聞きながら僕は眠りについた。 …… … ゴソゴソ……ゴソゴソゴソ…… 勇者「う、ううん……」 なんだろう……何か体に振動が加わる。 くすぐったいような、気持ちいいような、柔らかい感触。 それに良い匂いだ……甘くて、優しい……蠱惑的な香り…… 賢者「ふふっ……勇者さまぁ……」 勇者「!!」 耳元に吐息がかかる。 優しい声で囁かれた耳がくすぐったくて、僕は目を覚ました。 ;スチル 横向きで寝ている賢者の顔アップ 勇者「な、なんだ!?」 目の前に飛び込んで来たのは賢者さんの顔だった。 いつもとは違う、頬を赤らめて、とろんとした目つきをしている。 濡れた瞳に濡れた唇。 どう見ても普通じゃない。 勇者「ど、どうしたの? 賢者さん」 賢者「勇者さまぁ? 私、もう我慢できませんの。身体が疼いて、疼いて、頭がおかしくなっちゃいそう……」 そう言いながら、賢者さんは僕に抱き着いて、体を擦りつけてくる。 柔らかい胸や、太ももの感覚が僕の体にダイレクトに伝わる。 綺麗な顔が後目の前にまで近づいていて、少しでも動けば唇同士が触れてしまいそうだ。 勇者「だ、ダメだよ賢者さん! こんなの賢者さんらしくないよ!」 賢者「うふふっ、何を言ってるんですかぁ。私、元遊び人ですよ? エッチなことだぁい好きな淫乱女なんですから」 賢者さんはその赤い舌をチロリと見せると、艶めかしい吐息で僕の耳をくすぐる。 頭がクラクラするほどの、強烈な女性の匂いが体中に擦りつけられて、このままでは僕は正気を保てない。 勇者「くっ、ダメだってば!」 ;暗転 賢者「きゃんっ!」 僕はなんとか理性を保って、賢者さんを力づくで剥ぎ取った。 尻餅をついた賢者さんの白い太ももが見えて、僕の心臓が飛び跳ねたが、頭を振って誘惑に打ち勝つ。 本能に負けてはダメだ。この場からなんとかして離れないといけない。 たき火の近くにまでいけば、みんないるはずだ。 僕は他のみんなを起こそうと、必死に走った。 賢者さんはきっと混乱しているだけなんだ。冷静になりさえすれば……! ;スチル:森の中に焚き火 勇者「よし、戦士さんがいるっ! 戦士さんっ、助け――!」 あと少しで眠っている戦士さんい声が届く、というその時、僕の足がもつれたように止まった。 いや、正確に言えば完全に止まったわけではない。足の動きが変に遅くなったのだ。 これはもしかして―― 賢者「ボミオス……」 全ての動きがゆっくりになってしまった僕は冷や汗を垂らしながら後ろを見た。 賢者さんは僕に素早さが下がる呪文を唱えたのだ。 ;スチル:森を背景に妖しく笑っている賢者 賢者「嫌ですわぁ、勇者さま。逃げるだなんて。私、何も勇者さまを取って食おうなどと考えているわけではありませんよ?」 ふふふ、と楽し気に笑う賢者さんの笑顔は果てしなく妖艶で、どこまでも淫靡(いんび)だった。 一歩、また一歩と動けなくなった僕に近づいてくる賢者さん。 僕はその悪魔のように美しい彼女の顔から視線を外すことができなくなっていた。 ;暗転 賢者「あらあら、もうこんなにしてるじゃないですか。勇者さまも素直じゃありませんね」 勇者「くっ、うっ……そんなことは……!」 ;スチル 勇者のペニスに顔を近づける賢者(差分1 服着用、手でペニスを掴む) 賢者さんは慣れた手つきで僕のズボンを引き摺り下ろすと、興奮して隆起していたペニスを取り出した。 大事なモノをみるような視線で僕のペニスをじっくりと観察している。 その視線がくすぐったくて、僕は身じろぎしたくなるのだが、体がうまく動かない。 賢者「良いんですよ、勇者さま。私が誘ったんですもの。女の子の身体を欲するのは男の子の本能ですよ?」 そう言うと賢者さんは優しい手つきで僕のチンポを撫でまわした。 身体は上手く動かないのに、感度だけは高いようで、指の一本一本まで感触が伝わってくる。 賢者さんの細くて白い、美しい指が僕のペニスを掴んでいると思うと、それだけで固くなるのがわかる。 勇者「だ、ダメですよ、賢者さんっ……」 賢者「ダメ? 何がダメなんですか? こんなに気持ちよさそうにビクビクしてるっていうのに」 嬉しそうに笑いながら、チンポを握る力を強くする。 手のひらで包み込むように亀頭を愛撫されて、僕の頭に電流が走ったような刺激が伝わる。 チンポが反応して賢者さんの手の中で飛び跳ねているのがわかる。 気持ちいいにもほどがある……! 賢者「どうですか? 勇者さま。私の指の感触は如何でしょう?」 勇者「うっ、あっ、き、気持ちいい、です……!」 本能のまま、素直に答えると賢者さんは満足そうな笑顔を浮かべて、さらにチンポをしごきだす。 ヌルヌルした感触と指のゴツゴツが合わさってえもいわれぬ快感が走る。 賢者「いい反応♪ 勇者さまって、先っぽがお好きなんですか?  我慢汁がだらだら、だらだら。私の手のひらを汚して興奮するなんて、勇者さまってとんだ変態さんなんですわね?」 先端から漏れ出した液体を手のひらに塗って、さらに亀頭を撫でまわす。 僕は自分の息が荒くなっていることに気付いた。言われた通り、清楚な賢者さんを汚しているという事実にひどく興奮している。 ボミオスがかかっていなければ、僕は自ら腰を振っているところだ。 賢者「あら、可哀想に……体が上手く動かなくてもどかしいんですね? 大丈夫、すぐに気持ちよく差し上げますわ」 すると賢者さんは指をパチンと鳴らした。 勇者「!?」 突然、僕の腰が前後に揺れる。同時に信じられないような快感が僕を襲った。 賢者「きゃっ……!」 急に腰を動かしたために、僕のチンポが賢者さんの手の中で暴れ出したのだ。 すごい……! 気持ちよすぎて、体が勝手に動く! びくんびくん、と震えながら、賢者さんの手のひらにチンポを擦りつけるのをやめられない。 賢者「すごい、すごーい! 激しいですわっ、勇者さま♪ オチンチンがどんどん固くなっていきます!」 溢れだしたカウパーが賢者さんの手のひらをドロドロに汚していく。 それでも僕の腰は止まらない。チンポをしごく手の動きに合わせて、前後に揺らすと背中がゾクゾクする。 賢者「ふふっ、勇者さまの勃起したオチンチンを見ていたら、私も興奮して来ましたわ……!」 ;スチル:勇者のペニスに顔を近づける賢者(差分2 胸をはだけて、手でペニスを掴む) 賢者「見えますか勇者さま? 私の乳首が勇者さまのと同じくらいにビンビンに硬くなっていますわ」 賢者さんはその白くて美しい胸をはだけさせた。 ぷるんっ、という擬音が聞こえてきそうなほど柔らかそうに揺れ、その先端は上向きに尖っていた。 賢者「あぁん、さらに熱く……固くなりましたわ。勇者さまはオッパイがお好きなのですか?」 勇者「そ、それは……」 目を逸らそうとしても、どうしてもその大きなオッパイを見てしまう。 チンポをしごく度に、ふるふると揺れて、男を誘っているようにしか見えない。 きっと柔らかいだろう、その胸に僕は触れてみたいと思ってしまう。 賢者「いいんですのよ? たくさん見て、たくさん興奮してください……」 胸を見られてさらに興奮したのか、吐息を荒くして口から漏らすと、ペニスを握る手に力が入る。 シュッシュッ、としごく速さも増してきた。 勇者「うぁっ、け、賢者さんっ、それ、マズイっ」 賢者「あらあら、こんなに涎を垂らしちゃって、はしたないオチンポですわね」 先っぽも竿も、全部がカウパーまみれになっている。 グチュグチュ、という水音を立てながら擦られて、さらに僕は我慢汁を吐き出す。 はぁはぁ、と呼吸が荒くなっているのは僕だけではない、賢者さんも自分のピンク色をした突起物を指で弄り始めている。 賢者「んっ、っはぁ……勇者さまぁ、勇者さまぁ……乳首、気持ちいいんですぅ、オチンポしごきながら乳首弄るの止まらないんですぅ」 恍惚な表情を浮かべながら、賢者さんは乳首をより一層激しく弄る。 真っ白な大きなオッパイも同時に形が変わる程に揉みだしている。 眼下に広がるその光景は非常に卑猥なものだった。 女性の乱れきった姿が僕の網膜に焼き付いて、僕のチンポが反応してしまう。 勇者「うっ、くっ……うあぁっ……!」 賢者「あぁんっ、勇者さまのっ、オチンチンっ、真っ赤になってますわっ!」 僕の興奮に合わせて賢者さんの声も大きくなっていく。 手の動きも激しくなって、僕のペニスはもう我慢の限界を迎えていた。 賢者「あんっ、っはぁっ、オチンチンがあっつくなってるっ……! もう出しますのね? 射精したいんですね? 私のオッパイに、乳首にっ、たくさんぶっかけてくださいっ」 賢者さんは自分の大きな胸を突きだすと、僕のチンポをその胸に擦りつけた。 むにゅむにゅ、としたオッパイの感触がチンポの先を襲う。 腰を振るたびにオッパイの肉に突き刺さるその感覚は、まるで女性器にペニスを突っ込んでいるようだ。 勇者「んおぉっ!」 ごしごし擦られながら、鈴口にピンクの突起物に引っ掛かる。 柔らかい感触と固い感触が同時に襲ってくるこの刺激は気持ちよすぎるっ! 賢者「あぁんっ、やぁっ、んっあっ、乳首がっ、オチンチンに擦られてぇっ!」 ダメだ、もう我慢できそうにない。 下腹部から吹き上がる欲望を抑えられない。 僕は腰を大きく突き出して、オッパイのぐりぐりとチンポを押し付けた。 賢者「やぁあんっ! オッパイに穴空いちゃうっ! オチンポにオッパイ犯されちゃうっ! 出すの? 出すんですねっ!? いいですわ、出して……出してください、勇者さまぁっ! 私の体をドロドロにしてぇっ!!」 勇者「うっあっ、あぁあっ!」 頭が真っ白になった僕は腰をこれでもかと動かし、竿を胸に擦りつけると、亀頭を賢者さんの眼前に押し出した。 ;スチル:勇者のペニスに顔を近づける賢者(差分3 胸をはだけて、ペニスから精液が飛び出る) 賢者「ひゃああんっ! 出てるッ! 出てますッ! 勇者さまのザーメンがドピュドピュ出てるッ!」 噴水のように飛び出した精液は賢者さんの頭の先から零れだして、胸の谷間に溜まっていく。 まるで、胸の間に湖が出来たみたいにザーメンが溜まっていた。 ;スチル 勇者のペニスに顔を近づける賢者(差分4 胸をはだけて、ペニスから精液が胸や顔を汚している) 賢者「はぁっはぁっ、うふふっ……勇者さまのくっさい精液で汚されちゃいましたわぁ。私のオッパイ、そんなに気持ちよかったんですか?」 勇者「はぁ、はぁ……だって、あんなことされたら誰だってこうなっちゃうよ……」 何も考えられなかった頭はだんだんと冷静さを取り戻していくが、白く汚れた賢者さんを見ていると、また興奮して来てしまう。 下腹部に血がたまって、またペニスが勃起してしまいそうなのを必死で抑える。 賢者「勇者さまぁ? まだまだ、これで終わりではありませんよ? 勇者さまだって、今よりもーっと気持ちいいことしたいでしょ?」 精液でベタベタになっている賢者さんは自分の姿などお構いなしに、エッチな表情を浮かべると、そう艶めかしく囁く。 ぢゅるり、と赤い舌を出して顔に付着した精液を舐めとる姿が、僕のペニスを大きくさせた。 -----サンプル終了------